知られざる緊急報道の舞台裏!東日本大震災で本局の津波報道に苛立った地元放送局アナの絶叫

東日本大震災から7年。

中でも東北地方と関東地方の太平洋沿岸部に壊滅的な被害をもたらした巨大津波の光景は、今だに私たちの脳裏に鮮明に焼きついていますね。

当時地震発生から30分ほど経った頃、テレビ朝日では津波到達予想時刻のテロップが流れていました。

テロップでの津波到達予想時刻は午後3:40。

しかし、このテロップを流していた午後3:22のまさにその時、現場の情報カメラはすでに宮古湾に到達した津波を捉えていたのです。

一刻も早くこの現状を伝え、避難を呼びかけねばと焦りを感じた岩手朝日テレビの山田アナウンサーの行動とは…

「何でここでその状況を伝えてんスか!

今、来てますよ!

今、来てますよ津波が!

今、到達してるよ、テレビ朝日!」

テレビ朝日との中継がなかなか繋がらないことに苛立ち、思わず絶叫!

 

しかし、テレビ朝日と中継が繋がった瞬間冷静沈着に現状を伝え、避難を呼びかけました。

私たち視聴者側が見ていたのは中継が切り替わった後の冷静な山田アナウンサーの映像のみ。

 

しかし、この緊急報道の舞台裏にはこんなにも緊迫したやり取りが繰り広げられていたのですね。

アナウンサーとしてではなく、人として声を荒げなければなかったほどの緊急事態。

この動画のコメント欄には

「正しい叫びだ。ありがとう。」

「魂の叫びだね、一刻も早く地元民に伝えたかったんだろう」

「数字じゃなく現状。ヘルメットもかぶらずに声を荒らげて切り替えさせた。尊敬に値するアナウンサーです。」

と、賞賛の声が寄せられています。

この報道がきっかけで救われた命も多かった事でしょう。

感情的になりつつも中継が繋がった瞬間、冷静に状況を伝えるプロ意識も素晴らしいです。

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