勝利よりも大切なもの…金メダリストが見せたスポーツマンシップに世界が感動

メキシコで行われた「ワールドトライアスロンシリーズ最終戦」での出来事。

オリンピック銀メダリストであるジョナサン・ブラウニー選手が、レースの終盤で意識朦朧となってフラフラに。

そしてゴール400メートル手前でとうとう止まってしまいます。

すると、後ろからきた兄のアリスター・ブラウニー選手が弟のジョナサンの肩を抱き、支えながら一緒に走り出したのです!

過去に2度の金メダルに輝いたという兄のアリスター選手ですが、最後は弟のジョナサンを先にゴールさせ、勝負は幕を閉じました。

これを見た世界中の人々からは、「こんな感動的な展開は見たことがない!」と、この素晴らしい兄弟愛が賞賛されています。

毎日の厳しい練習を重ねて挑んだレースにも関わらず、勝利を捨ててスポーツマンシップを最後まで守り抜いたアリスター選手の行動。

レースとは、勝つことが全てではないということを改めて教えられた一場面でした。

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