第二次世界大戦の直前にユダヤ人児童669人を救った男性へのサプライズに世界中が涙!

ニコラス・ジョージ・ウィントン氏は、
第二次世界大戦がはじまる直前の1938~1939年、

ナチスドイツによるユダヤ人強制収容所に
送られようとしていたチェコのユダヤ人の子どもたち
およそ669人を救出し、安全なイギリスに避難させました。

しかし、終戦後はこの救出活動をしていたのが
誰だか分からないままとなっていました。
 

それから50年後の1988年のある日、
ニコラスさんの妻であるグレタさんが
当時のユダヤ人の子どもたちの写真や名前のリスト、
救出作戦に関する資料のスクラップブックを発見したのです。

そしてようやく、この話が世に出ることとなりました。

ニコラスさん本人がこの事実を約50年間
誰にも口外していなかったのは、

「救出することが出来なかった子どもたちに
申し訳ないと思っていた」

という理由だったそうです。

そこで、ニコラスさんの功績を称えるために式典が催され、
彼のために素敵なサプライズが用意されました。
 

式典はイギリスのBBC番組にて放映されました。

ニコラスさんは多くの観客と共に座っています。

「リストの中に当時の生存者である
ヴェラ・ギッシングさんの名前を見つけました。

そして今夜、ここにいらっしゃっています。」

「実はニコラス・ウィントンさんの隣に座っているのが彼女です」

司会者が突然、そう言い放つと横にいた女性が
微笑みながらニコライさんの手を握って包容を交わし、
「ありがとう、ありがとう」と繰り返します。

驚きと共に感極まるニコライさん。
司会者はさらに追い討ちをかけます。

「また他にニコラスさんに命を救われた方がいらっしゃいましたら、
ご起立願えますか?」

すると周りに座っていた観客が一斉に立ち上がるのでした。

この感動の瞬間は、ぜひ動画でご覧下さい!

あの時自分が生命を救った子供たちと50年もの時を経て、
こんな風に出会えるなんて思ってもみなかったのではないでしょうか。

立派に成長している彼らを見て、さぞ嬉しかった事でしょう。

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