産後初めての外食で授乳中にやってきた老婦人。叱られると思ったら感動の展開に

ニュージーランドのマウント・マウンガヌイ在住のブライヤー・ルージア・マックィーンさん(22歳)は新米ママ。

生後8週間の息子、ジャクソンくんを連れて、カフェにやってきました。

ジャクソンくんと2人だけのブランチ、産後初めての外食でした。

はじめはおとなしくしていたジャクソンくん。

ブライヤーさんもその様子に安心していましたが、注文した料理が運ばれてきた直後、ぐずり出してしまいました。

どうやらお腹がすいているようだったので、ブライヤーさんは仕方なく授乳の準備をはじめました。

しかし、公の場での授乳に対して快く思わない人もいるはず。

内心は不安でいっぱいでした。

他のお客さんの視線を気にしつつも周りの迷惑にならないよう、細心の注意を払いながら授乳を始めたところ、ジャクソンくんは元気よく飲み始めました。

そして5分ほど経った頃、一人の老婦人がブライヤーさんのほうにやってきたのです。

「婦人がこちらに近づいてきたとき、怒られるんじゃないかと警戒しました。
”こんな場所で授乳なんかして、早く胸をしまいなさい!”って…」

しかし、その婦人はブライヤーさんの手付かずだったブランチをナイフとフォークで切り分けながらこう言ったのです。

「いいお母さんね、偉いわ。温かいうちに食べられるといいのだけど

叱られることを覚悟していたブライヤーさん。

婦人の優しい言葉と温かな行動に安心と感動で涙してしまったそう。

「ただ、ありがとうございますってお礼の言葉を繰り返すことしかできなくて…
名前も聞けませんでした」

婦人は、ブライヤーさんのお皿の料理をきれいに切り分けると、まるで何事もなかったように自分のテーブルに戻って行きました。

そしてブライヤーさんも、おかげで授乳をしながら温かいブランチを食べることができたそうです。

「この女性の素晴らしさを伝えたい!」

ブライヤーさんはカフェでの出来事をFacebookに投稿しました。

すると、瞬く間に32万もの「いいね!」がつきました!

「なんて素敵なんでしょう!
こうやって女同士で助け合えるのが一番いいと思う。もう最高!」

「こうした思いやりを社会全体が優しさを持って振るまえる世の中であってほしい。」

「頑張ってるお母さんはとても素敵。
そして、そんなお母さんを助けた婦人はなんて素晴らしい人なんでしょう!」

と、この老婦人の行動を賞賛するコメントが次々と!

経験者としてわかっているからこその行動ですね。

産後で心も体も大変なときに触れた婦人の優しさはどれほどブライヤーさんの心を癒した事でしょう。

こんな気遣いや行動のできる人になりたいですね。

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